社会の中に存在する、
いちレストラン、いち企業として。
びっくりドンキーでは
ノーマライゼーションや
食育支援といった社会活動に
取り組んでいます。

ノーマライゼーション

すべての方が気軽に外食をお楽しみいただけるよう、びっくりドンキーでは1994年にノーマライゼーション活動を開始しました。ノーマライゼーションとは「障がいのある人もない人も、大人も子どももあらゆる人が社会に出ようと思ったときに社会参加できるような社会にする」という考え方。独自にさまざまな調査を行い、各種協会や該当する方々から意見をいただきました。あわせて、アメリカの「米国障害者法」(1990年制定)にもとづき、レストランがなすべき項目・指針を示したガイドブックを参考に検討を重ね、その成果をお店づくりに生かしています。

点字メニュー

点字メニューを設置している店舗は「店舗検索」でご覧になれます。

車椅子対応

以下の設備がある店舗は「店舗検索」でご覧になれます。

手話

下記の店舗では接客用語の手話ができるお店としてマークを表示、営業しています。(一部時間帯のみ/2022年1月現在)
● 狸小路店(北海道札幌市)

補助犬の受け入れ

びっくりドンキー全店で補助犬の入店を受け入れています。

障がい者の雇用

職場実習受け入れ

びっくりドンキーの一部店舗で特別支援学校などの生徒さんを受け入れています。

養護学校の作業学習
教材提供

北海道札幌伏見支援もなみ学園分校と連携し、店舗で使用するお子さま向けツールへの「ひも通し」作業をお願いしています。

アビリンピックへの
出場支援

障がいをもった方と共に働ける環境づくりの一環としてアビリンピック(全国障害者技能競技大会)への出場支援を行っています。

食育支援
「もぐチャレ!!」

びっくりドンキーではお子様の健やかな成長を願い、残さず食べる喜びを体験していただくことを目的として、2006年よりお子様完食応援イベント「もぐチャレ!!」を実施しています。

残さず食べて、お皿をピカピカにするチャレンジに成功したら、お店から表彰状をプレゼント!
※ チャレンジは小学生以下のお子様が対象です。
※ 一部「もぐチャレ!!」を実施していない店舗がございます。

食材・加工

環境・社会活動