風味が際立つ
高地栽培を行う
生産者と契約。
びっくりドンキーで使用している珈琲豆の原産国は、グアテマラ、エチオピア、ブラジルなど。産地と直に取引しているため「誰がどこで栽培した豆か」が明確です。
私たちと取り組む農園は昼夜の寒暖差が大きい、風味が際立つ高地にあります。
私たちは同じ高地でも量ではなく、品質に熱心な生産者と契約しています。
完熟果実のみを
収穫。
取組み農園の生産者はスペシャルティコーヒーを生産するため、栽培・収穫・精製すべてにおいて日々努力を惜しみません。
完熟してワインレッドに染まった果実を収穫・精製。いかにワインレッドの実だけを収穫〜精製するかでコーヒーの品質がほぼ決まります。
珈琲豆の
5つの自社基準
1.風味が際立つ高地栽培
2.個性的な風味特性をもつスペシャルティコーヒーに限定
3.完熟果実を収穫〜精製
4.水洗加工場に浄化槽を設置するなど、環境にも配慮した農園と契約
5.持続的な生活向上が見込める適正な価格での取引
自社焙煎工場で、
フレッシュロースト。
産地から届いた珈琲生豆は、北海道札幌市にある「自社焙煎工場」でロースト。できるだけ新鮮な味わいをお楽しみいただけるよう、鮮度の高い生豆のみを焙煎しています。
“From Seed To Cup” 珈琲豆の産地から店舗まで。びっくりドンキーは、より高品質な一杯を追い求めています。