穀物飼料は使わず牧草による放牧飼育
成長ホルモン剤を使用していない
脂身の多いビーフ
牛に穀物を与え、牛舎の中で脂肪を蓄えさせた
グレインフェッドビーフ
も人気ですが、
びっくりドンキーは…
赤身の多いビーフ
自然環境のもとで放牧され、
牧草・干草・サイレージを中心に食べて
健康に育ったグラスフェッドビーフ
牛は本来、「放牧飼育」。びっくりドンキーは、牛たちが自由に動き回れる環境に
タスマニアの広大な自然を選びました。成長を妨げない大自然に暮らしています。
びっくりドンキーのチェーン本部である(株)アレフでは、本来草食動物である牛にストレスなく
理想の成長をしてもらえるように、牧草飼育の調査研究をしています。
びっくりドンキーの「ナチュラルビーフ」は、タスマニアから冷凍せずに日本へ直送。
鮮度を追究することで、お客様によりジューシーな商品をご提供しています。